サーバー選び3つのポイント
いざウォーターサーバーを設置しようと決めてもどの業者がいいのか、迷っていませんか?ご存知のとおり、近年、家庭用サーバーの需要が高まり沢山のウォーターサーバー業者が存在します。どこもそれぞれの特徴や強みを出していますが、実際、沢山ありすぎてどれがいいのか迷っているのではないでしょうか?
そこで、ウォーターサーバーを選ぶ際に重要な3つのポイントをここで紹介したいと思います。
1.サーバーの選び方
ウォーターサーバーを設置するには、当然サーバーをおく必要があります。そこで必要になってくるのがサーバーの費用です。多くの業者は無料で貸し出ししていますが、中には有料のものや、メンテナンス料金が必要になっている業者もあります。できれば無料の業者をおすすめします。
また、サーバーによって、「冷たい水だけ出るもの」、「冷たい水と熱いお湯」が両方出るものがありますので必要によって選びましょう。現在殆どの業者が両方使用できるサーバーを提供しています。
ウォーターサーバーは意外と場所をとります。また業者によってサーバーの大きさが全く違います ので、お家のスペースを確認してどのサーバーがフィットするか考えてみましょう。コンパクトなもの、おしゃれなもの、機能性が優れているのも、それそれ業者によって特徴がありますので気に入ったもの選ぶと良いでしょう。
2.ボトルの価格
ウォーターサーバーを設置すると、もちろん水を毎日飲むことになるのですが、各業者とも1ボトルあたりの金額を設定しています。つまり1ボトルごとの購入になります。その際、当然、家族が多くてよく飲む場合は月額の維持費が高くなりますし、少ない場合は安く済みます。参考までに家族4人の場合、平均7日から10日で1ボトルを消費しますので、
1260円X4=5040円
月額 = 5040円+サーバー料金
あくまでも、一般的なものですので育ち盛りのお子様がいらっしゃる場合は月に5、6本になる場合もあります。また、季節によって消費する量も違ってきますのでそこを念頭において決めましょう。
沢山の家族がいるところや、育ち盛りのお子様がいらっしゃるところは、なるべボトルの安いところをおすすめします。反対に、2人や1人のところは、少々高くても高級な水をえらんでもよいでしょう。
3.水の種類
「業者があるだけ、水の種類もある」といっても過言ではありません。水には大きく分けて、軟水と硬水にわかれます。
その水が硬水であるか軟水であるかは、ミネラルウォーターを使い分ける上で、大きな目安となります。もっと詳しく説明しますと
硬水か軟水かを決めるのは“硬度”です。硬度とは水のなかに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したもので、この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。わかりやすく言えば、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということです。
理化学辞典では、硬度0から178未満を「軟水」。178以上357未満を「中間の水」。357以上を「硬水」と分類しています。しかし、これではわかりにくいので、近年では便宜的に、硬度が100未満のものを軟水、それ以上を硬水と呼ぶようになっています。また最近は輸入のミネラルウォーターが増え、さまざまな硬度の水が販売されるようになってきたので、同じ硬水でも硬度100~300程度のものを中硬水と呼んで区別するようになりました。
硬度はまた、そのミネラルウォーターの用途にも大きく影響します。
硬度100未満の軟水は、炊飯や和風だしをとるなど日本料理全般、そして緑茶をいれたりするのに適しています。反対に硬水で炊飯をするとごはんがパサパサになったり、緑茶の味や香りが十分に引き出せなかったりします。
硬度100~300の中硬水は、洋風だしをとったり、煮物や鍋物をするのに向いています。そして硬度300以上の硬水は、スポーツ後のミネラル補給や妊産婦のカルシウム補給、そして便秘解消やダイエットにも役立ちます。
もっと簡単にいうと、軟水は水の味が無味に近く、硬水は味を感じる水になります。一般に知られている水に置き換えると、「六甲のおいしい水」は軟水、「エビアン」「コントレックス」は硬水になります。
日本が原産地の水は軟水が多いです。購入を検討する際どのような用途で使うのかで決めましょう。
